この画面を印刷する

当社のニュースリリースには医療用医薬品や開発品に関する情報が含まれている場合がありますが、これらは当該品のプロモーション、広告、医療上のアドバイスを目的としたものではありません。

2004年06月28日

合成抗菌剤の米国におけるライセンス契約締結について

日本新薬は、米国のOptimer Pharmaceuticals, Inc.(本社:カリフォルニア州サンディエゴ市 社長兼CEO:Dr. Michael N. Chang)との間で、合成抗菌剤「プルリフロキサシン」製剤の製造及び販売に関するライセンス契約を、6月10日付で締結しました。
本ライセンス契約により、日本新薬は、Optimer社に、米国における「プルリフロキサシン」製剤の独占的販売権を許諾し、同社は「プルリフロキサシン」を尿路感染及び呼吸器感染等の治療薬として開発する予定です。

「プルリフロキサシン」は日本新薬が創製した経口用のキノロン系合成抗菌剤で、日本では、明治製菓株式会社(本社:東京都 社長:佐藤尚忠)と共同開発を行い、明治製菓が2002年12月より「スオード錠100」の製品名で発売しています。また、海外では、伊・アンジェリーニ社及び韓国・柳韓(ユーハン)社とライセンス契約を締結しており、イタリアでは、アンジェリーニ社から年内に発売される見込みです。