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2009年05月12日

「第1回日本新薬こども文学賞」 最優秀賞作品決定

 日本新薬は、今年迎える当社創立90周年の記念事業の一環として創設した「第1回日本新薬こども文学賞」において、物語と絵画各部門の最優秀賞を含む17点の入賞作品を決定しました。
 「日本新薬こども文学賞」は、絵本を通じて、未来を担うこどもたちの"ゆめ"を彩り、健やかな"こころ"の成長を見守りたいとの願いから、日本児童文芸家協会の後援を得て創設したものです。
 第1回目となる今回は、今年1月から3月まで物語と絵画を募集し、全国から物語1,662点、絵画683点、合計2,345点の作品が寄せられました。


第1回日本新薬こども文学賞 絵画部門最優秀賞「夜の夢のゾウ」

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※商用目的で使用または配布することはできません。

 応募作品は、絵本作家の岡信子氏、赤ちゃん絵本研究会代表の後路好章氏、小児科医の細谷亮太氏他3名、計6名からなる審査員によって厳正に審査され、物語部門最優秀賞には、千葉県在住の三輪円香さんの作品「おんぶ おんぶ」が、また、絵画部門最優秀賞には、福岡県在住の津島タカシさんの作品「夜の夢のゾウ」が選ばれました。
 絵画部門では、本審査とは別に、当社の社員による投票を実施し、東京都在住の細矢智佳子さんの「みどりいろ」、京都市在住の川崎千尋さんの「ゆめの花」の2点を「日本新薬特別賞」として選出しました。入賞者には、賞金等を贈呈します。
 当社では、最優秀賞を受賞した物語「おんぶ おんぶ」に、絵画部門の最優秀賞を受賞した津島タカシさんが絵をつけた絵本を3万冊制作し、完成予定の今年10月を目処に、全国の小児科医院などの医療機関や公共施設等を通じて、広くこどもたちのもとに届けられる他、当社のホームページでも閲覧できる予定です。

「第1回日本新薬こども文学賞」受賞作品一覧

物語部門最優秀賞作品の「おんぶ おんぶ」は、おにぎり山に住むおばあさんと、"一度でいいから、おばあさんの背中で寝てみたい"と夢見る動物たちの心温まるお話です。絵画部門最優秀賞作品の「夜の夢のゾウ」は、落ち着いた色調から夢のあふれる魅力的な作品です。
この他、物語部門では、優秀賞として大人・こども各1点と佳作各3点が、絵画部門では、優秀賞2点、審査員特別賞1点、日本新薬特別賞2点、佳作2点が選ばれました。入賞作品および作家は以下の通りです。

物語部門
最優秀賞 三輪 円香 「おんぶ おんぶ」
〈大人の部〉
優秀賞 長谷川 進 「はちどりとみつばち」
佳作 石川 基子 「はっぱのマークのたぬっきゅうびん」
佳作 小林 功治 「どうぶつ電車」
佳作 田沢 五月 「わくわく保育園」
〈こどもの部〉
優秀賞 吉川 実貴子 「すてきなお花屋さん」
佳作 大橋 羅良 「とび箱とんで空とんだ」
佳作 藤田 優 「森のはずれに住むねずみ」
佳作 山口 瑞季 「ハムスター脱走大事件」
 
絵画部門
最優秀賞 津島 タカシ 「夜の夢のゾウ」
優秀賞 山田 和明 「森のメリー・ゴー・ラウンド」
優秀賞 清宮 哲 「月夜の案山子」
佳作 水谷 真弥子 「そだつ木」
佳作 小林 未歩 「いいニオイ!」
審査員特別賞 君島 悠太 「アルマジロ」
日本新薬特別賞 細矢 智佳子 「みどりいろ」(大人の部)
日本新薬特別賞 川崎 千尋 「ゆめの花」(こどもの部)