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2010年05月18日

「第2回日本新薬こども文学賞」 最優秀賞作品決定

日本新薬は、「第2回日本新薬こども文学賞」において、物語と絵画各部門の最優秀賞を含む17点の入賞作品を決定しました。
  「日本新薬こども文学賞」は、絵本を通じて、未来を担うこどもたちの"ゆめ"を彩り、健やかな"こころ"の成長を見守りたいとの願いから、日本児童文芸家協会の後援を得て、当社創立90周年にあたる2009年に創設したものです。
  第2回目となる今回は、昨年10月から今年2月まで物語と絵画を募集し、全国から物語1,207点、絵画301点、合計1,508点の作品が寄せられました


第2回日本新薬こども文学賞 絵画部門最優秀賞「ゆめ・かける」

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※商用目的で使用または配布することはできません。

 応募作品は、絵本作家の岡信子氏、赤ちゃん絵本研究会代表の後路好章氏、小児科医の細谷亮太氏他3名、計6名からなる審査員によって厳正に審査され、物語部門最優秀賞には、埼玉県在住の山口実恵さんの作品「クレヨンたち」が、また、絵画部門最優秀賞には、東京都在住の松谷和恵さんの作品「ゆめ・かける」が選ばれました。
  絵画部門では、本審査とは別に、当社の社員による投票を実施し、北海道在住の鈴木隆一さんの「コンサート」、京都府在住の水野舞夕さんの「海のりんごの木」の2点を「日本新薬特別賞」として選出しました。入賞者には、賞金等を贈呈します。
  当社では、最優秀賞を受賞した物語をもとに、絵画部門の最優秀賞を受賞した松谷和恵さんが絵をつけた絵本3万冊を制作し、今年10月の完成を目指します。出来上がった絵本は、全国の小児科医院などの医療機関や公共施設等を通じて、広くこどもたちのもとに届けられる他、当社のホームページでも閲覧できる予定です。

「第2回日本新薬こども文学賞」受賞作品一覧

 物語部門最優秀賞作品の「クレヨンたち」は、クレヨンたちの活躍を描いた、鮮やかな色彩が目に浮かぶ作品です。絵画部門最優秀賞作品の「ゆめ・かける」は、個性的なタッチと色づかいが印象的なモダンで味わい深い作品です。
  この他、物語部門では、優秀賞として大人・こども各1点と佳作各3点が、絵画部門では、優秀賞2点、審査員特別賞1点、日本新薬特別賞2点、佳作2点が選ばれました。入賞作品および作家は以下の通りです。

物語部門
最優秀賞 山口 実恵 「クレヨンたち」
色とりどりのクレヨンたちは、きょうもお絵かきで大いそがし。
でも白いクレヨンのシロだけは、まだ一度も絵をかいたことがありません。
そんなシロがある日、夜空へ飛びだして・・・。
クレヨンたちの活躍を描いた、鮮やかな色彩が目に浮かぶ作品です。
〈大人の部〉
優秀賞 乗松 葉子 「春の野原の忘れもの」
佳作 栗原 美幸 「ひだまりどうぶつえん」
佳作 ひろい れいこ 「きつねのてぶくろ」
佳作 水谷 明 「りょうていっぱい!」
〈こどもの部〉
優秀賞 山野井 莉帆 「ふしぎが森」
佳作 城下 稔樹 「もう一人のぼく」
佳作 谷古 紬 「ルーシーと歌う不思議なスーパーボール」
佳作 髙野 那奈 「冷夏です」
 
絵画部門
最優秀賞 松谷 和恵 「ゆめ・かける」
優秀賞 岡本 美子 「ぼくらは翼をもっている」
優秀賞 なかい さき 「壁画の家」
佳作 黒田 さかえ 「Hello〜」
佳作 石井 純子 「ぼく、チエ」
〈特別賞〉
審査員特別賞 牛尾 渡 「不思議なバス」
日本新薬特別賞 水野 舞夕 「海のりんごの木」
日本新薬特別賞 鈴木 隆一 「コンサート」