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当社のニュースリリースには医療用医薬品や開発品に関する情報が含まれている場合がありますが、これらは当該品のプロモーション、広告、医療上のアドバイスを目的としたものではありません。

2004年10月04日

抗癌剤のライセンス契約締結について

日本新薬は、米国のIVAX Corporation(本社:フロリダ州マイアミ市 会長兼CEO:Dr. Phillip Frost)との間で、抗癌剤(開発記号:HMN-214)に関するライセンス契約を、9月30日付で締結しました。
本ライセンス契約により、日本新薬は、IVAX社に、抗癌剤(開発記号:HMN-214)における日本及びアジアを除く全世界での独占的開発権及び独占的販売権を供与しました。
HMN-214は、日本新薬が見出した新規の経口抗癌剤で、腫瘍細胞の細胞周期をM期で停止させアポトーシス(細胞死)を誘導することによって、強い腫瘍細胞増殖抑制作用を発揮します。マウスを使った薬理試験では、大腸癌、肺癌、前立腺癌など各種の固形癌に対して強い抗腫瘍効果を示しています。
HMN-214の開発は、現在、日本新薬が米国にてPⅠ試験を終了しており、今後、米国でのPⅡ以降の臨床試験をIVAX社が引き継ぎ早期上市を目指すことになります。