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2011年04月28日

「第3回日本新薬こども文学賞」 最優秀賞作品決定

 日本新薬は、「第3回日本新薬こども文学賞」において、物語と絵画各部門の最優秀賞を含む17点の入賞作品を決定しました。
 「日本新薬こども文学賞」は、絵本を通じて、未来を担うこどもたちの"ゆめ"を彩り、健やかな"こころ"の成長を見守りたいとの願いから、日本児童文芸家協会の後援を得て、当社創立90周年にあたる2009年に創設したものです。
 第3回目となる今回は、昨年11月から今年2月まで物語と絵画を募集し、全国から物語1,244点、絵画273点、合計1,517点の作品が寄せられました。


第3回日本新薬こども文学賞 絵画部門最優秀賞「ネコゾウ」

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※商用目的で使用または配布することはできません。

 応募作品は、絵本作家の岡信子氏、京都精華大学学長の坪内成晃氏、小児科医の細谷亮太氏他3名、計6名からなる審査員によって厳正に審査され、物語部門最優秀賞には、埼玉県在住の月ゆきさんの作品「ふしぎな水色のゾウ」が、また、絵画部門最優秀賞には、佐賀県在住のいしばしひろやすさんの作品「ネコゾウ」が選ばれました。
 絵画部門では、本審査とは別に、当社の社員による投票を実施し、大阪府在住のCindy Kooさんの「向こう側のお菓子王国」、京都府在住の田中裕美さんの「自然と未来」の2点を「日本新薬特別賞」として選出しました。入賞者には、賞金等を贈呈します。
 当社では、最優秀賞を受賞した物語をもとに、絵画部門の最優秀賞を受賞したいしばしひろやすさんが絵をつけた絵本3万冊を制作し、今年10月の完成を目指します。出来上がった絵本は、全国の小児科医院などの医療機関や公共施設等を通じて、広くこどもたちのもとに届けられる他、当社のホームページでも閲覧できる予定です。

「第3回日本新薬こども文学賞」受賞作品一覧

 物語部門最優秀賞作品の「ふしぎな水色のゾウ」は、美しい情景描写が印象的で実在感のある、最高賞にふさわしいファンタジー作品です。
 この他、物語部門では、優秀賞として大人・こども各1点と佳作各3点が、絵画部門では、最優秀賞1点、優秀賞2点、佳作3点、日本新薬特別賞2点が選ばれました。入賞作品および作家は以下の通りです。

物語部門
最優秀賞 月 ゆき 『ふしぎな水色のゾウ』

学校からの帰り道、バスをのりすごしてしまった「さや」が出会ったのはふしぎな水色のゾウ。
ふたりを結びつけたのは、いなくなってしまったはずのネコとの"やくそく"でした。
「生きるものはみな、なにかに見守られている」。そんなテーマを感じさせるやさしいお話です。

〈大人の部〉
優秀賞 金子 隆 『もみじ平の秋』
佳作 田中 宏 『ルーピーのあんないばん』
佳作 髙見 ゆかり 『ねこンビニ』
佳作 季巳 明代 『ちょうだいな』
〈こどもの部〉
優秀賞 坂井 敏法 『風の子 ヒュン ピュン』
佳作 桜糀 乃々子 『ゆりかちゃんの給食大作戦』
佳作 周 愛唯 『いちごちゃん恐怖の「ん」の字に会う』
佳作 小川 奈那子 『しまくまのパンダ』
 
絵画部門
最優秀賞 いしばし ひろやす 『ネコゾウ』
優秀賞 桶野 友恵 『おおきな あんぱん』
優秀賞 大澤 翼 『大好きな電車』
佳作 朝倉 知子 『明かりをどうぞ』
佳作 上阪 主税 『うれシーサー たのシーサー 沖縄行きたいサー』
佳作 牛尾 渡 『ぼくのヒミツきち』
〈特別賞〉
日本新薬特別賞 田中 裕美 『自然と未来』
日本新薬特別賞 Cindy Koo 『向こう側のお菓子王国』