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2013年03月13日

イラストレーター黒田征太郎氏と、病院の壁に絵を描こう!「日本新薬×黒田征太郎 笑顔のアートプロジェクト」開催

 福島県小野町の医療に貢献してきた病棟に、患者さん・病院関係者・地域の子ども達と一緒に絵を描き、思い出と笑顔を残します。

 日本新薬は、「日本新薬×黒田征太郎 笑顔のアートプロジェクト」全国キャラバンを、2013年3月よりスタートします。
 第一弾として、3月31日(日)10時より、公立小野町地方綜合病院(福島県田村郡小野町大字小野新町字宿ノ後4番地)を訪問し、地域の皆様とともにホスピタルアートを実施する運びとなりました。

 「日本新薬×黒田征太郎 笑顔のアートプロジェクト」は、イラストレーターの黒田征太郎氏をリーダーに日本各地を訪問し、地域の人々が力を寄せ合って病院や介護施設などの壁に絵を描くプロジェクトです。地域の病院の医師と患者、高齢者、子ども、学生など様々な人達が一緒に絵を描くことで絆を深め、笑顔になるプロジェクトを目指します。

 初回の開催場所となる公立小野町地方綜合病院は、小野町・田村市・平田村・いわき市・川内村が出資する総合病院として、地域医療の中核の役割を担っています。東日本大震災により甚大な被害を受けたため、現在は「公益法人ヤマト福祉財団」より助成を受けて新病棟の建設が進められており、2年後には旧病棟が取り壊される予定となっています。そこで、長年地域の医療に貢献してきた病棟に「笑顔のアートプロジェクト」を通して、地域の人々の思い出を残し笑顔を生み出したいとの思いから、今回の開催場所としました。
 当日は、黒田征太郎氏をリーダーに、入院されている患者さんをはじめ、病院関係者や地域の子ども達が参加し、病棟の壁に自由に絵を描きます。

※病院の壁や柱などに絵を描く、彫刻を飾るといった芸術の力を借りて、患者の心を癒す方法のこと。

<黒田征太郎氏からのコメント>

病院の施設が機能的すぎると感じる。確かに、衛生面や薬の管理など機能的でなければ安全に支障を きたす。しかし、ただでさえ病気で沈んでいるのに、白一色の壁はさらに気持ちを鬱にさせる。
人は心の生き物だ。ただ栄養を与えておけばいいというものではない。そこでアートが必要になる。
無機質な壁に生気にあふれた犬がポツンとある。たったそれだけで癒しの効果が増す。さらに自分で絵を描いてみる。描くということは感情を吐露することである。絵で感情を認識できれば、現状を受け入れることができるようになる。感情をうまくコントロールできないと、病気もコントロールできなくなる。アートが必要な理由は正にそこにある。アートこそ薬です

以上