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当社のニュースリリースには医療用医薬品や開発品に関する情報が含まれている場合がありますが、これらは当該品のプロモーション、広告、医療上のアドバイスを目的としたものではありません。

2013年06月12日

日本新薬で創製した胃炎・胃潰瘍治療剤「ガスロンN®・OD 2mg錠」が、導出先の韓国、泰俊(テ・ジュン)製薬から発売されました

 日本新薬は、2011年11月に導出した胃炎・胃潰瘍治療剤「ガスロンN®・OD 2mg錠」について、導出先の株式会社泰俊製薬 (テ・ジュン製薬、本社:ソウル特別市、会長:李泰栄)が、本日、韓国で同剤を発売しましたのでお知らせいたします。

 「ガスロンN®・OD錠」は、当社が創製した胃炎・胃潰瘍治療剤「ガスロンN®錠」の口腔内崩壊錠で、国内では、2007年7月から同剤の剤形追加品として販売しています。細胞間コミュニケーション活性化作用、胃粘膜血流改善作用および抗炎症作用により、優れた胃粘膜障害抑制効果を発揮する防御因子増強剤であり、1日1~2回投与が可能な薬剤です。

 また、口腔内崩壊錠は、服用した際に唾液や少量の水によって口腔内で崩壊するため、水分摂取を制限されている患者さんや、嚥下機能が低下している患者さん等にとって、服用しやすい剤形となっています。

 泰俊製薬は、2008年1月より韓国で「ガスロンN®錠」を販売し、順調に売上を伸ばしていますが、当社は、このたびの口腔内崩壊錠の剤形追加により、今後韓国市場におけるガスロンN®ブランド製品の売上が更に拡大することを期待しています。

【参考】

会社名      :  株式会社泰俊製薬 (Taejoon Pharm. Co., Ltd.)
設 立      :  1978年4月
本社所在地   :  ソウル特別市 龍山区 韓南洞 657-87
代表理事会長 :  李 泰栄
業務内容    :     医療用医薬品の製造販売
従業員数    :     357名(2012年度)
売上高      :  1,070億韓国ウォン(約96億円)(2012年度)