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当社のニュースリリースには医療用医薬品や開発品に関する情報が含まれている場合がありますが、これらは当該品のプロモーション、広告、医療上のアドバイスを目的としたものではありません。

2005年04月07日

癌性疼痛緩和テープ剤「HFT-290」の共同開発契約締結の件

久光製薬株式会社(代表取締役社長:中冨博隆)と日本新薬は、久光製薬が研究開発している癌性疼痛緩和テープ製剤「HFT-290」(一般名:クエン酸フェンタニル)について、日本国内における共同開発契約を締結しましたのでお知らせ致します。

 本契約により、久光製薬と日本新薬は、「HFT-290」の臨床開発に関してフェーズ3より共同で行い、両社で日本国内の販売権を保有します。

 「HFT-290」は、久光製薬が自社のTDDS(Transdermal Drug Delivery System:経皮薬物送達システム)技術を用いて、鎮痛効果の高いクエン酸フェンタニルをテープ剤として開発したものです。本開発品は、1日1回製剤にすることで、より安定した血中濃度を維持し、疼痛コントロールを容易にすることができます。