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2005年06月13日

急性前骨髄球性白血病治療剤「アムノレイク錠2mg」の新発売について

日本新薬は、東光薬品工業株式会社(本社:東京都足立区、社長:小林洋一)との販売許諾契約に基づき、再発又は難治性の急性前骨髄球性白血病治療剤「アムノレイク錠2mg」(一般名:タミバロテン)を6月13日から販売しました。

急性前骨髄球性白血病(APL)は、急性骨髄性白血病の約15~20%を占める希少疾病です。日本における患者数は約500人~700人で、そのうち、約200人が「再発又は難治性」と推計されます。

「アムノレイク錠2mg」は、東光薬品工業が承認を取得した新規経口剤で、トレチノイン (ATRA)によるAPL治療後の再発例に対して高い寛解率を示します。今回の発売により、本剤はAPL治療における選択肢の一つとして有用性の高い薬剤となることが期待されます。