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当社のニュースリリースには医療用医薬品や開発品に関する情報が含まれている場合がありますが、これらは当該品のプロモーション、広告、医療上のアドバイスを目的としたものではありません。

2008年12月04日

急性前骨髄球性白血病治療剤「トリセノックス®注10mg」に関するBL&H社との提携について

日本新薬は、BL&H社(本社:韓国ソウル市、社長:Dong Chul Roh)と、再発又は難治性の急性前骨髄球性白血病治療剤「トリセノックス®注10mg」に関するライセンス契約を締結しました。

本製品は、欧米10カ国以上ですでに販売されている薬剤であり、当社は、セファロン社(本社:米国ペンシルバニア市、社長:Frank Baldino, JR. PH.D.)から2002年12月に導入し、日本において2004年12月から販売を開始しています。
本契約締結により当社は、BL&H社から契約一時金、および開発段階に応じたマイルストーンを受け取ります。
急性前骨髄球性白血病(APL: Acute Promyelocytic Leukemia)は、急性骨髄性白血病の一種であり、年間の発症患者数が日本では約500~700人、韓国では約250人と推定されています。本製品は、再発又は難治性のAPLに対して高い有効率を示しており、欧米や日本と同様、韓国においても再発又は難治性のAPL治療の上で、不可欠な薬剤となることが期待されます。


【BL&H社の概要】
   会社名:  BL&H株式会社(BL&H Co., Ltd.)
   創 業:   1999年
   社 長:   Mr. Dong Chul Roh
   所在地:  9F, Dealim Office Valley, 97-3 Guro6-Dong, Guro-ku, Seoul, Korea
   従業員数: 40名
   売上高:  14,000百万KRW
   事業内容: 血液癌/癌領域を中心とした医薬品の開発・販売