- ホーム
- 患者さん・ご家族の皆様へ
- 通年性アレルギー性鼻炎
- ペットと上手に暮らすために
ペットと上手に暮らすために
ペットアレルギーになってしまいますと、残念ながらその体質は変わりません。しかし、ペットと離れないといけないかどうかの判断は難しく、一度きちんと専門医に見ていただくことをおすすめします。
ペットアレルギーになってしまった場合、できれば飼育をやめる。
室内で飼うのは避け、特に居間や寝室には入れない。
ペットとその周りを清潔に保つ。(ペットを洗うのは週2回を目安に)
カーペットを避け、フローリングにする。
掃除機の使用による掃除や、壁などの拭き掃除もこまめに行う。
掃除機には目の細かいフィルターのものを使用する。
通気をよくする。
衣服はウールやフリース素材を避け、綿素材などを着用しアレルゲンが付着しないようにする。

ペットを飼う場所を限定する。
“癒し”ブームなどを背景にペットの需要が増え、それに伴いペットを原因とするアレルギー疾患(鼻アレルギー・アトピー性皮膚炎・喘息など)も増えています。また、ペットを室内で飼う家庭が増えことや住宅の気密化が進んだこともペットアレルギーが増えた要因だといわれています。

ペットを洗う
ネコ・イヌを洗うことによって家庭内のアレルゲンが減少することが報告されています。ペットの種類によっても異なりますが、イヌ・ネコの場合だと1週間に2回程度を目安にすることをおすすめします。

清掃のポイント
ペットのアレルゲンはとても小さく、カーテン・壁・布製の家具など、非常にたくさん付着します。こまめに部屋の掃除・空気の循環をおこなっていても、カーテンや布製の家具から再びアレルゲンが舞いあがるということになりますので忘れずに掃除機をかけましょう。また、壁などは拭き掃除もこまめに行いましょう。

















