中高年のおしっこや泌尿器の悩み

排尿のしくみと尿のトラブルについて

女性には若いうちからのトラブルも
くしゃみや咳、飛んだり跳ねたりした瞬間の「あ。」という 失敗。実は、こうした「腹圧性尿失禁」の経験をお持ちの女性は少なくありません。

膀胱にも加齢がある
40歳を超えると、「出にくい」「近い」「夜中に起きる」…そんなおしっこの悩みを持つ人が、男女共に少しずつ増えてきます。

実は治せる「病気」です
最近では、おしっこのトラブルの原因や治療法はわかっており、ひとつの「病気」と考えられています。老眼にもそれに合ったメガネがあるように、おしっこのトラブルにも治療法はあります。

生活習慣病とも関係あり!?
そもそも膀胱の老化を予防することはできないのでしょうか。

中高年男女の排尿障害について

「尿が近い」「夜間にトイレに起きる」「尿がもれる」「尿の勢いがない」「時間がかかる」など、排尿の問題で悩んでいる人はたくさんいます。

過活動ぼうこう(OAB)と前立腺肥大症について

排尿症状は大きく分けて、尿の出が悪い「排尿症状」、急に尿意をもよおし我慢するのが困難な尿意切迫感・頻尿などの「蓄尿症状」、残尿感や排尿後にも尿が少し漏れる「排尿後症状」の3 つがあります。
過活動ぼうこう(OAB)は、このうち蓄尿症状にかかわる状態で、2002年に生まれた新しい概念です。

前立腺がんと排尿障害について

前立腺肥大症と同様の排尿困難を呈する病気に、前立腺がんがあります。前立腺肥大症よりもやや早い50歳ごろから発生するようになり、初期には症状がありません。

女性の尿失禁と骨盤臓器脱について

骨盤臓器脱は、一般に耳慣れない病名ですが、女性の膣が外に飛び出てくる病気の総称です。ぼうこう瘤、子宮脱、直腸瘤、小腸瘤などに分かれますが、いずれも膣を支えている筋肉を中心とする「支持組織」が弱くなり、徐々に膣が下がってきて起こる病気です。

男性更年期について

中高年ともなれば男性も男性ホルモンが減り始めます。男性ホルモンの量は唾液や血液で測ることができるのですが、その分泌量は20代の頃が最も高く、以降少しずつ下がってきます。
では、男性ホルモンの低下によってどんな影響が出るか。

ED(勃起障害)について

EDとは、「勃起機能の低下」を意味する英語Erectile Dysfunctionの略です。専門的には「性交時に十分な勃起が得られないため、あるいは十分な勃起が維持できないため、満足な性交が行えない状態」とされています。つまり、勃起が起こらないケースはもちろんのこと、硬さが不十分、勃起状態が維持できないなど、満足な性交が行えるだけの勃起が得られない状態は、いずれもEDとなります。

男性ハツラツの秘訣について

みなさんは今、男性と女性のどちらが元気と思われますか?
佐賀県での調査結果では「わくわくすることがある」「おしゃれに気をつけている」「自分の役割がある」「心の底から笑える」「食事がおいしく食べられる」の5項目について、各年代の男女の答えは、どの項目も女性の方が男性を上回っていました。

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