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NIPPON SHINYAKU CO., LTD. RECRUITING INFORMATION

日本新薬の「今」

日本新薬は、新薬を必要とされる患者さんに一日でも早くお届けできるよう、
早期開発に努め、継続的に新製品を市場に投入する努力を続けています。
より多くの患者さんに新薬を届けたいという思いが、企業としての成長の原動力になっています。

いち早く、新薬を届けるために

医療技術の高度化、高齢化社会が進むにつれ、医療費は増加し続けています。政府はその削減を方針に掲げているため、国内の医薬品市場は厳しい状況にあります。一方で、世界に目を向けてグローバル展開できる最先端の治療剤や画期的な新薬を、優先的に審査する「先駆け審査指定制度」が2015年に新たに設けられました。
日本新薬が開発中のデュシェンヌ型筋ジストロフィー(※1)治療剤は、この制度の初めての対象品目のひとつとして指定を受けています。日本新薬は、こうした国の支援制度も最大限に活用し、自社創薬品の実用化を目指しています。

開発中のデュシェンヌ型筋ジストロフィー治療剤は、米国食品医薬品局(FDA)の審査を優先的に受けることができる「ファストトラック指定」も受けています。日本発のアンチセンス核酸医薬品(※2)が指定を受けたのは初めてのことです。

  • ※1 男児に発症するもっとも頻度の高い遺伝性筋疾患で、2〜5歳頃に転びやすい、早く歩けないなどの症状で気づかれ、その後筋萎縮や筋力低下が進行します。10歳代前半までに自立歩行不能、車椅子生活となり、一般的には20-30歳代で呼吸不全あるいは心不全になることもあります。現在、その進行を遅らせるステロイド剤以外に有力な治療法は存在せず、新たな治療法の開発が期待されています。
  • ※2 遺伝子の構成成分である核酸の構造を持ち、疾患の原因になる遺伝子を標的とする薬剤です。従来の低分子医薬品では難しかった疾患の治療が可能になると期待されており、特異性が高く安全性の面にも優れることから、次世代の医薬品と言われています。

欧米で承認、世界に広がる期待の新薬

日本新薬は、難治性疾患「肺動脈性肺高血圧症」の治療剤として、経口投与が可能で長時間薬効が持続する「ウプトラビ」を創製しました。アメリカやヨーロッパでは既に、導出先のアクテリオン社(スイス)が製造販売承認を取得し、既に発売されている欧米各国をはじめ、世界約30カ国でグローバルに展開しています。
「ウプトラビ」は、日本でも2016年11月に発売され、疾患に苦しむ多くの患者さんを救うことができると期待されています。

国内外で、成長を続ける日本新薬

日本新薬の自社創薬品は、国内での販売のみならず、海外企業と連携をとり、世界中に浸透しています。その他新薬類の処方も順調に推移し、より多くの患者さんに福音となるくすりをお届けしています。その成果が、増収・増益(売上は8期連続で増収)につながっています。

  • 売上高

  • 営業利益

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