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日本新薬は、大手製薬企業と比べれば、規模の面では劣るものの、積極的に新規領域である核酸の医薬品応用を試みており、研究成果も上げていました。例え患者様の数が少なくとも、積極的に難治性疾患の克服に取り組もうとする日本新薬に、将来の可能性を感じたため、入社を決めました。
日本新薬はクラブ活動が盛んな点も大きな特色です。私も入社してすぐに、これまで経験の無かったスポーツではありましたが、ソフトテニス部とバドミントン部に入部しました。練習にはなかなか都合がつかず、参加できないことも多々ありましたが、部の懇親会などには積極的に出席しました。その結果、業務では直接関わることのできないような先輩方と知り合うことができ、仕事だけにとどまらずプラベートについての話など、いろいろとお話を聞くことができました。これからの会社生活において、人間関係は貴重なものだと思いますので、今後も積極的に行動し、築いた人脈を大切にしていきたいですね。
開発部門で製造販売後臨床試験のモニターを担当しています。「製造販売後臨床試験」とは、市販されている薬剤を扱い、エビデンスを確立し薬剤を育てるための臨床試験です。新たなエビデンスを確立することで、患者様に提供可能な治療法の一つとして当該医薬品がドクターの選択肢に加わり、患者様の福音となれば、これに勝る喜びはありません。各医療機関で実施される製造販売後臨床試験において、患者様の安全性の担保、そして関連する各種法令の遵守を担保し、試験に協力下さいました患者様のデータを収集させて頂いていますが、その全てが、患者様のご協力のもと提供されたものであり、有効に取り扱うために、細心の注意を払い日々の業務を行っています。病気になって来院された患者様は、本来であれば確立された第一選択の治療を受けたいはずだと思います。それにも関わらず、試験薬の有効性・安全性の評価のため試験へのエントリーに同意頂けた時は、本当に感謝の気持ちでいっぱいになります。そして、このような患者様の状況を試験期間を通じてモニタリングし、無事に試験が終了した時には、達成感でいっぱいになります。また、モニターは、直接患者様に会うことはできませんが、ドクター経由で患者様より「試験に参加して本当に良かった」というコメント頂いた時には、やりがいを強く感じます。長期間にわたる臨床試験ではありますが、ひとつひとつのステップを経る毎に、着実に前進しているという実感があり、患者様にご協力頂き、ドクター、医療関係者の方々、そして社内プロジェクトチームの全員で、最終目標へ進んでいくプロセスは、新たな発見の連続で刺激的な毎日です。
開発の仕事は、臨床試験の企画、立案、プロトコールの作成、モニタリング、データ解析、申請資料の作成と、多岐に渡ります。私は、その中でも、将来はプロトコールの作成に携わりたいと考えております。そのためにも、各種関連法規や医学的知識を習得し、適切な状況判断ができるようになりたいと思います。









