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NIPPON SHINYAKU CO., LTD. RECRUITING INFORMATION

本気な社員たち

機能食品部門 吉田 哲朗/機能食品カンパニー 営業企画部/ヘルスケア企画課/2012年入社 薬学部卒

新しい発想の食品で、日本新薬の新しい道を開いていく。

日本新薬は、製薬企業でありながら、機能食品の開発を手がける数少ない企業。機能食品とは、時代に応じて変化していく食生活を科学的な根拠に基づいてサポートし、健康な体づくりに貢献する食品のこと。医薬品事業で培ったノウハウを駆使した機能食品を次々に開発する日本新薬は、健康寿命に関心があった自分にとって魅力的でした。そして、自分が入社して5年目の2016年、機能食品事業は大きな転機を迎えました。

全体像を把握し、より良い仕事に取り組む。

東南アジアやヨーロッパなど、世界中から取り寄せた植物や果実から、良質な成分を含むエキスを抽出し、それを乾燥させて粉末状にする。それを原料として食品メーカーに提供することが、機能食品部門・ヘルスケア開発課の仕事。私は、入社して4年間は動物を用いて、体内で成分がしっかりと吸収されるか、有効性を示しているかを検証していました。
担当の実験だけでなく、製品としてのアウトプットまでを任されることもあります。入社3年目、商品の上市に向けて、社内資料の作成を担当することになりました。これまでは実験結果をデータとして渡すだけでしたが、対外的に商品のメリットを伝えるためには、どういったアプローチが適切なのかを考える必要があり、はじめて外からの目を意識しました。コストの問題、色の指定など、有効性だけを考えていると気付かなかった部分も多く、新鮮な感覚を得ました。仕事の全体が見えると、一つひとつの仕事への取り組み方が、先を見据えたものに変わり、良い経験ができたと感じています。

事業の転機となったアイデアを発信。

これまでは、いわゆるBtoBの事業を展開していましたが、新しいプロジェクトとして、一般消費者の方々に向けた製品開発に携わることになりました。もともと、自身の趣味がランニングだったこともあり、「脂肪を燃焼させたエネルギーを、運動に活用できないか」という発想から、企画を提案したことがきっかけで、プロジェクトが本格的に稼働しはじめました。「ガルシニア」という東南アジアの果実のエキスをもとに研究が進み、商品名やブランドイメージも考案。科学的な裏付けをわかりやすく消費者の方に伝えることを目指し、開発に取り組みました。
自分の考えたものが、製品として世に出る。これだけでも大きなやりがいを感じる仕事だと思いますが、さらに、日本新薬の新しい可能性を切り開こうとしていると思うと、胸が高鳴ります。これからもメンバーとともに企画を立ち上げ、日本新薬の新しい成長ドライバーとなれるよう、プロジェクトを推進していこうと思います。

オフの過ごし方

ランニングが趣味です。週に3回ほど、自宅のそばにある鴨川沿いを走っています。フルマラソンにも挑戦しており、これまで河口湖や北海道、京都で走りぬきました。会社の先輩にもランナー仲間がいて、その先輩の発言から、新製品のアイデアが生まれました。自分の趣味が仕事につながった時は「走っていてよかったな」と感じました。これからもコツコツ走り続け、もっといろいろなところでマラソンに挑戦したいです。

FLOW OF THE DAY

1日のスケジュール

8:50全体のスケジュールの確認、メール確認

出社後、今日の仕事の優先順位を考える。

9:00課内ミーティング

仕事内容を課内で共有し、お互いの進捗状況を確認しながら仕事を進めることができるよう調整。

10:00プロジェクトメンバーによる新製品開発に向けた意見交換

何が市場から求められているのか、市場調査結果を元に新製品開発の方向性を議論する。

13:00官能検査

新規製品の味などをチェック。食品である以上、健康面だけでなく味も重要視されるため、厳正に行う。

15:00雑誌原稿のチェック

自社ブランドをスポーツ市場に広めるために、様々な分野の専門誌に記事を投稿している。
その記事内容をチェックする。

16:00販促物の作成

自社商品の販促物を作成することも重要な仕事の一つ。端的に消費者に分かりやすく伝えられるか、日々勉強。

18:00帰宅

HISTORY

経歴

1年目
動物試験の試験系を立ち上げる

新人研修が終わり、食品開発研究所に配属されてすぐに新しい試験系の立ち上げを担当。大学での知識はあるものの、実務レベルでは取り組んだことがなかったが、医薬品部門に協力してもらいながら立ち上げに成功した。

2年目
はじめて営業に同行

営業の先輩に同行し、実際にお客様の声を聞く機会を得た。自分のなかでは社内で完結していた実験が、社外からどう見られているのかを知り、コストの面など今までは気が付かなかった点にも目が向くようになった。

3年目
製品の上市を担当

営業に同行した経験を活かし、対外的にメリットを訴求するためのアプローチを十分に検討して書類を作成。かたちとなって世に出た時は、実験とはまた違う達成感を味わうことができた。

5年目
最終製品プロジェクトチームに参加

一般消費者の方々に届く、最終製品をつくるプロジェクトに参加。事業部として取り組んだことのない領域だったが、上市につなぐことができた。これからはラインナップの充実に努めたい。

6年目
営業企画部に異動

製品のプロモーションなどを検討する他、販路の開拓や、実業団チームへの営業活動も行う。自分が開発した製品の認知度を広げる活動でもあるため、非常に面白さを感じている。

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