日本新薬

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WORK & PEOPLE MA職WORK & PEOPLE MA職

私がやること

情報発信と科学的データの創出を柱に、患者さんに最適な医療を届ける。情報発信と科学的データの創出を柱に、患者さんに最適な医療を届ける。

YAMANISHI KUMPEI 山西 勲平YAMANISHI KUMPEI 山西 勲平

営業本部 営業企画統括部 小児神経内科領域プロダクトマーケティング部 小児神経内科プロダクトマーケティング課2018年入社 農学科修了営業本部 営業企画統括部 小児神経内科領域プロダクトマーケティング部 小児神経内科プロダクトマーケティング課2018年入社 農学科修了

YAMANISHI KUMPEI 山西 勲平YAMANISHI KUMPEI 山西 勲平

独自の道を選んだ理由 REASON独自の道を選んだ理由 REASON

伝えるべき人に、公正な情報を伝え、アンメット・メディカル・ニーズを充足させたい。伝えるべき人に、公正な情報を伝え、アンメット・メディカル・ニーズを充足させたい。

大学では「まだ誰も知らないことに取り組んでみたい」という想いから、分子生物学の研究室でタンパク質の構造を解析していました。研究を深めていく中で、とりわけ達成感が大きかったのは、学会や報告会などで自分の研究内容を周りの方々に理解してもらえた時でした。専門的な知識のない方でも分かるように工夫を重ね、「伝える」ということを大切にしてきた経験と、基礎研究を通して培った科学的な知見。これらの力を仕事に活かせたらと考えるうちに、医師や患者さんに対する情報発信を担うメディカルアフェアーズ(MA)という職種に興味を抱きました。他社が注力しないような希少疾患に取り組み、アンメット・メディカル・ニーズを充足させようとしている日本新薬の姿勢や、若いうちからMA職として働くチャンスがあることに魅力を感じ、入社への想いを強くしました。

挑戦と成長 CHALLENGE挑戦と成長 CHALLENGE

治療や支援の機会を、一日でも早く。教育現場にも協力を仰ぎ、市民公開講座を開催。治療や支援の機会を、一日でも早く。教育現場にも協力を仰ぎ、市民公開講座を開催。

私は今、志望したMA職に就き、デュシェンヌ型筋ジストロフィーについての情報収集と情報を発信するイベントのプランニングを行っています。小児の時から運動機能が次第に失われていくこの疾患は、早期に診断・治療の機会をもつことが重要です。親御さんや学校関係の方に早く気づいてもらうにはどうしたらいいかを考え、自社のMA活動としてはまだ前例のない、市民公開講座を開催しました。医師による疾患についての講義に加え、特別支援学校の先生など、教育現場の方にも登壇いただきました。医師や患者会の方からご好評をいただいた他、現在も動画の閲覧者数が伸びており、必要な方に適切な情報が届いているという手応えを感じています。

希少疾患の治療を支えるデータも、患者さんの笑顔につながる企画も創っていく。希少疾患の治療を支えるデータも、患者さんの笑顔につながる企画も創っていく。

情報発信と両輪で行っている重要な仕事に、エビデンスやデータの創出があります。希少疾患で治験の件数が極めて少ない筋ジストロフィー。その治療や研究を支援するため、必要なデータを創り、医療現場に提供する活動を進めています。
さらに、運動ができなくなって自宅にこもりがちな患者さんが明るい気持ちを取り戻すきっかけになればと、絵画の募集企画を開催しました。体だけでなく、患者さんの心の面もサポートしていければと考えています。
医療現場のまだ満たされていないニーズを分析し、緊急度が高い順に対応していくこの仕事は、試行錯誤の繰り返しです。「患者さんベネフィットの高い医療への貢献」を目標に、チームのメンバーと協力し合い、柔軟な発想で新たな企画を立案、推進していきたいと思います。

MA職という仕事 ABOUTMA職という仕事 ABOUT

満たされていない医療ニーズを知り、データ創出と情報発信を推進。満たされていない医療ニーズを知り、データ創出と情報発信を推進。

メディカルアフェアーズという職種は、自社のマーケティングやプロモーションからは独立した立場として、医療の質の向上と患者利益の最大化を目指すことを使命としています。担当する疾患における正しい情報をより多くの方に届けるために、自らプランを立て、エビデンスの創出や情報発信を行います。

「MA職」を紐解く4つのキーワード「MA職」を紐解く4つのキーワード

1

アンメット・メディカル・ニーズの把握

まだ有効な治療法がない疾患に対する医療ニーズの情報を収集、分析します。社外の医科学専門家との医学・科学的交流、アドバイザリーボード会議、論文や学会情報などを通して、幅広く情報を集めます。

2

メディカル・プランの作成

ギャップ分析の実施、エビデンス創出に関する戦略の作成、パブリケーションプラン作成など、メディカル・ニーズを満たし患者さんの治療を最適化するためのプランを作成します。

3

エビデンスの創出

メディカル・プランを実現するために必要な医療データを収集、分析し、科学的なエビデンスを構築します。

4

医学・科学的情報の発信、提供

創出したエビデンスを含む医学・科学的情報を関係医療機関に適切に発信、提供します。患者さんやその関係者への情報提供も行います。

山西 勲平さんに質問 QUESTIONS山西 勲平さんに質問 QUESTIONS

Q. 大学(大学院)では、どんなことを勉強していましたか?
学部生の頃から一貫して基礎研究(分子生物学)に従事しており、X線を用いたタンパク質の構造解析を専門的に勉強していました。ヒトにおける特定のシグナル伝達経路に関与する2種類のタンパク質複合体の構造を解明することで、相互作用のメカニズムについて探りました。
Q. 採用面接では、どんなことを話しましたか?
学生時代の研究内容、アルバイトやインターンシップの社会経験を通じて得られた学び、自分なりのストレス解消法などについてお話ししました。
Q. 入社前に「これを準備しておくといい」ということはありますか?
論理的思考、プレゼンテーション能力、英語力など、MAに必要とされる素養の多くは大学での研究にしっかり取り組むことで培っていけると思います。そのうえで、統計学に関する最低限の知識を身に付けておくと、臨床研究の結果に対する解釈や、医師とのディスカッションに大きく役立ちます。
Q. 配属先が決まって、いちばんはじめに担当した仕事は?
医療現場のアンメットメディカルニーズ把握・解決に向けた専門医によるアドバイザリーボード会議の企画、社内外手続き、開催に携わりました。
Q. 仕事で行き詰まったときは、どうしますか?
すぐに上司と相談することを心がけています。また、昼休みなどに周りの人たちと他愛もない話題でおしゃべりすることが気持ちの切り替えにつながることもあります。
Q. プライベートでは、どんな風に過ごすことが多いですか?
新型コロナウイルス蔓延前はよく映画館に足を運んでいました。最近は家でまったり過ごすことが多く、一日中読書をしたりしています。
Q. 入社してよかったと思うのは、どんな時ですか?
フレックスタイム制度やテレワーク制度のような充実した職場環境、自分の相談に真摯に応えてくれる上司や同僚から、会社全体として優しさや思いやりが基軸に据えられていると日々感じており、入社してよかったと思っています。
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