この植物のエキスが前立腺肥大症治療薬「エビプロスタット」に含まれています。
ヨーロッパ中・南部に野生し、花弁の色は鮮やかな紫色をしています。ヨーロッパでは民間薬として、その全草が生殖器官の炎症性疾患に用いられてきました。オキナグサの名は全身が白い柔らかい毛に覆われていることと、長く伸びた種子の毛が老人の白髪に似ているのでその名がつけられたといわれています。