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Cross Talk

若手社員クロストーク

新卒採用TOP日本新薬のリアル若手社員クロストーク

仕事のやりがいを本音で語り合う

各部署で活躍する若手社員4名が本音で語り合う、リアルな職場トーク。
日々の業務で感じる手応え、失敗から学んだこと、この仕事だからこそ味わえるやりがい――。
飾らない言葉で語られる彼らのストーリーから、日本新薬で働く魅力が見えてきます。
Talk Member
データマネジメント職
M.Y
MR
M.H
臨床開発職
T.K
医薬品研究職
N.O

責任ある業務への挑戦と、
成長体験

これまでのキャリアで、年次に関係なく重要な役割やプロジェクトを任された経験はありますか。
エピソードや周囲から受けたサポートについて教えてください。

M.Y
私は入社3年目で、初めて国際共同治験のデータマネジメント主担当を任されました。
正直、国内試験の経験もまだ少なくて不安だらけでしたが、“任されたからにはやり遂げたい”という気持ちで飛び込みました。
ベテランの副担当の方やグループの皆さんが本当に支えてくださって、少しずつ自信に変わっていったのを覚えています。
また、自分で手を挙げて海外子会社への短期出張にも挑戦しました。
データマネジメント部門では初めての出張だったらしく、日本と海外の業務の違いを肌で感じられて視野が一気に広がりました。
現地スタッフの方々が業務も生活面もサポートしてくれて、安心して挑戦できました。
M.H
M.Yさんが経験されたように、日本新薬は若手にも積極的に仕事を任せてくれる社風があります。
私の場合は入社3年目のとき、血液がん製品のサポーターとして営業所を引っ張る役割を任せていただきました。
協業メーカーの方と協力しながら取り組みを積み重ねていく中で、その活動が社内で評価され、特別賞として取り上げていただく機会がありました。
さらに営業所としても、日々の活動が評価され、代表として表彰式でプレゼンまで担当させてもらって……ものすごく緊張しましたが、あの経験は本当に大きかったです。
また、4年目には中四国最大市場の岡山大学病院・小児神経科を担当することになりました。
未経験領域で最初は戸惑いましたが、先輩やプロダクトマーケティング職の方々が丁寧にサポートしてくださって、知識を積み上げながら社内認定試験にも合格しました。
今では自信を持って情報提供ができるようになり、患者さんの治療にどう貢献できるかなどを念頭に置き、積極的にMR活動を行っております。
T.K
M.HさんはMRならではの経験をたくさんされていますね。
臨床開発職の私は入社3年目から、グローバル開発品目の治験で日本リードを担当しています。
非臨床チーム・臨床チーム・NS Pharmaと連携しながら進めるので、毎日何かしら課題にぶつかるんですが、「失敗も良き経験」というマインドで周囲の丁寧なサポートにも助けられつつ、不安より“貢献したい”という気持ちの方が強くなりました。
また現在、次相試験のデザイン検討にも挑戦しています。
複数のシナリオを想定して、治験薬の価値を最大限示せる試験を考える——かなり難易度の高い業務ですが、先輩のアドバイスや他部署の戦略的な視点をもらいながら納得のいく形で進めることができています。
この経験を通して、主体的に考える力を培うことができていると感じています。
N.O
私の場合は、製剤部門主導の新規製剤プロジェクトに、起案部門の代表としてアサインされました。
革新的な製剤ができても、どんな疾患に使うのかという“コンセプト”がなければ意味がないので、プロジェクト全体の価値を左右する立場としてプレッシャーも大きかったです。
各部門と一体となって進められるのは、すごくやりがいがあります。また、東部創薬研究所から本社の創薬研究所へ異動してからは、全く新しい領域やモダリティにも挑戦しています。
研究所では神経領域や核酸医薬の基盤研究、本社では低分子の血液領域の起案等を担当しました。
また、血液領域の起案活動では、チームでアイデアを出し合いながら新薬コンセプトをつくり、自分で出したアイデアを他部門へのプレゼンや検証に進めることができました。
活発な意見交換を通じて多くを学び、専門外の領域でも成長できたと実感しています。

今後どのようなプロジェクトに挑戦していきたいですか。

M.Y
私は、業務効率化のためのAI活用にすごく関心があります。
担当試験数が増えてきたこともあって、今後は業務プロセスの見直しや効率化にもっと挑戦していきたいと思っています。
それから、海外のカウンターパートとも積極的に連携して、よりスムーズに協働できる関係をつくっていきたいです。
時差を踏まえた締め切り設定など、細かな配慮を積み重ねることで信頼関係を築いていけたらと思っています。
M.H
私もM.Yさんと同じで、これからはデータ解析やAIを活用して、より精度の高い情報提供に挑戦したいと考えています。
営業本部では最先端のデジタル技術を駆使した業務変革を推進していて、たとえば、『iRolePlay』というシステムを活用したAIとの対話トレーニングによるスキル向上や、『Microsoft Bookings』による医師とのアポイント調整の効率化などがその一例です。その他にも様々なプラットフォームを通じたオムニチャネル戦略も展開し、テクノロジーの力で営業活動の質を飛躍させています。
T.K
同じように私も若手ならではのチャレンジを重要視しています。
海外のグローバル開発品目の臨床試験に携わる中で、現地担当者とのコミュニケーションや、背景文化の違いを踏まえた議論に挑戦しています。
言語の壁や説明の工夫が必要で難しい場面も多いんですが、意図がしっかり伝わったときの達成感は大きいですし、異なるスピード感で進む意思決定の中で学ぶことも本当に多いです。
これからも挑戦を続けながら、相手を尊重しつつ自分の考えを的確に伝えられる“交渉力”をもっと高めていきたいと思っています。

患者さんのために働く実感と、
日本新薬で働く意義

これまでの仕事の中で、自分の業務が人の命や健康に貢献していると感じた瞬間はありましたか。
そのとき、どのような気持ちになりましたか。

M.Y
データマネジメント職は患者さんと直接関わる機会がほとんどないため、日々の業務の中で“貢献している”と実感する瞬間は正直多くありません。
ただ患者さんの声を聞くイベントや学会でのお話に触れるたびに、“自分たちの仕事が誰かの希望につながっているんだ”と感じます。
一つひとつの業務は地道ですが、その積み重ねが将来の治療につながると信じて、日々取り組んでいます。
M.H
私の場合は仕事を通じて貢献を感じる瞬間ももちろんあるんですが、より強く意識するようになったのは、個人的な背景が大きいです。
実は、双子の姉が病気を抱えていて、治療法がない現実をずっと身近に感じてきました。
だからこそ、患者さんだけじゃなく、ご家族の気持ちにも寄り添いながら働きたいと思っています。
担当医師から“症状が改善してご家族がすごく喜んでいたよ”と聞いたときは、この仕事の意義を深く実感しました。
一方で、まだくすりが届いていない患者さんも多いので、希望を届けるために私自身も挑戦を続けたいと思っています。
T.K
M.Hさんは特に患者さんに近い領域でお仕事をされているので、日々様々なことを感じる機会がありそうですね。M.Hさんのそうした強い想いは日々の業務のモチベーションにもつながっているのだと思います。
私の場合は、今担当している開発品目について、病院の先生方から“新しい治療選択肢として期待している”と言われたとき、強い使命感を感じています。
どれだけ有望な薬剤でも、臨床試験の設計次第で上市の可能性は大きく変わります。
だからこそ、患者さんに一日でも早く届けられるように、最適な試験デザインを追求したいと思っています。
治療選択肢が増えることで、患者さんの日常が少しでも前向きに変わる力になれたら——そんな想いで取り組んでいます。

他の製薬会社ではなく「日本新薬で働く意義」を教えてください。

M.Y
日本新薬ではグローバル開発品が増えてきていますが、開発部門としてのグローバル試験の経験はまだ十分とは言えません。
特にデータマネジメント部門はグローバル試験の経験者が少なく、国内試験以上に他部門と密に連携しながら手探りで進める難しさがあります。
一方で、その分“自分たちで仕組みや方針をつくっていく”という経験ができるのは大きな魅力だと思っています。
米国子会社にカウンターパートがいないので、自分で考えて方針を決めていく必要があって、難しさと同時にすごく面白さとやりがいを感じています。
M.H
私が日本新薬で働く一番の意義は、“これまで治療法がなかった患者さんに新しいくすりを届けられること”だと思っています。
オンコロジーや希少疾患といった社会的ニーズの高い領域に挑戦できるのは、日本新薬ならではの強みです。
また、若手のうちから大学病院を担当するなど責任ある仕事を任されますし、年に1品以上の新薬が上市される環境で成長し続けられるのも魅力です。
領域ごとに営業アプローチが違うので、やりがいも面白さも大きいと感じています。
T.K
私も皆さんと同じように自分の仕事にやりがいを感じていて、私が感じる日本新薬の一番の特徴は、“患者数が少なくても希少疾患に本気で挑む姿勢”です。
化合物をくすりにしていく過程では、部門を越えて専門性を持ち寄り、議論を重ねながら課題を乗り越えていきます。
この一体感が、難易度の高い希少疾患創薬を支えているんだと思いますし、こうした風土こそが日本新薬で働く大きな魅力だと感じています。
N.O
皆さんの意見に重なりますが、私も日本新薬の魅力は“若手中心の職場だからこそ、早い段階から提案力や発信力が求められる”ところにあると思っています。
自分のアイデアで研究を進めたい人にとっては、すごく意義のある環境です。
それに、研究所が本社地区に集約されているので他部門との距離が近く、コミュニケーションが取りやすいのも強みです。
また、国内初の核酸医薬を上市した実績もあり、多様なモダリティに複数の視点から関われる点も、日本新薬ならではの魅力だと感じています。

私たちの仕事が、
世界を変えるきっかけになる

自分の仕事が業界や社会に長期的なインパクトを与える可能性を感じた経験はありますか。

M.Y
私は国際共同治験の主担当として海外CROと英語でやり取りしていますが、最初は意思決定のスピードや進め方の違いに戸惑うことも多かったです。
ただその業務を通じて“自分の常識は相手の常識じゃない”と気づけたのは大きな学びでした。
研修や米国子会社への出張を通じてグローバルな視点を身につけながら、少しずつ視野を広げています。
こうした経験が、将来の国際開発に貢献する力になると感じています。
M.H
M.Yさんがおっしゃるように、日々の経験が大切だと感じています。
私は自分の仕事が誰かの希望につながる瞬間に立ち会ったことで、視点が大きく変わりました。
岡山大学病院でデュシェンヌ型筋ジストロフィーの患者さんにビルトラルセンを投薬いただいたとき、“自分の仕事が本当に役に立っているんだ”と実感しました。
経験はまだ浅いですが、治療法が限られる疾患に関わる責任の重さを感じるほど、MRとしてもっと成長したいという気持ちが強くなります。
また、大学病院を担当する中で、難病治療に必要な製品を届けることが医療格差の解消にもつながっていると感じる場面もあります。
一方で、一度、市民公開講座に参加した際に、 “病気になりたくてなったわけじゃないのに採用面接において、病気が理由で企業から内定がもらえない”という患者さんの生の声を聞き、社会の理解不足も痛感しました。
希少疾患を扱う企業だからこそ、くすりを届けるだけでなく、情報格差や偏見をなくす啓発にも挑戦したいと思っています。
T.K
M.Hさんの“希望につながる瞬間”という話、本当にその通りだと思います。
日本新薬は患者数が少なくても希少疾患に本気で挑む会社です。
こうした環境だからこそ、自分自身の仕事が社会に長期的なインパクトを与えられていると実感することも少なくありません。
N.O
皆さんの話を聞いて、“自分の仕事も確かに社会の未来につながっているんだ”と改めて感じました。
創薬は“これまでにない価値を生み出す”仕事で、研究所はその最上流にあります。
研究所では患者さんの声を直接聞く機会は多くありませんが、探索研究では未充足の医療ニーズを解決するための仮説を立て、データを積み重ねていきます。
仮説を裏付けるデータが得られた瞬間、“社会課題の解決に一歩近づいた”と実感します。
これからも挑戦を受け入れ支えてくれるこの日本新薬で、より自分を高め、患者さんひいては社会にもっと大きな価値貢献をしていきたいと思っています。
あなたの一歩が、ひとりの希望になる。
ともに、”新しい生きる”を創ろう。
新卒採用TOP仕事を知る若手社員クロストーク