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2011年11月17日

胃炎・胃潰瘍治療剤「ガスロンN®・OD錠」の韓国におけるライセンス契約について

 日本新薬は、このたび韓国の株式会社泰俊製薬 (テ・ジュン製薬、本社:ソウル特別市 会長:李 泰栄)との間で、胃炎・胃潰瘍治療剤「ガスロンN®・OD錠」の販売に関するライセンス契約を締結 (契約締結日 2011年11月15日)しました。

 本契約により当社は、泰俊製薬に対して韓国における「ガスロンN®・OD錠」の販売に関する権利の独占的使用を許諾し、泰俊製薬は2013年の上市を目指します。

  「ガスロンN®・OD錠」は、当社で創製した胃炎・胃潰瘍治療剤「ガスロンN®錠」の口腔内崩壊錠で、国内では、2007年7月から同剤の剤形追加品として販売しています。細胞間コミュニケーション活性化作用、胃粘膜血流改善作用および抗炎症作用により、優れた胃粘膜障害抑制効果を発揮する防御因子増強剤であり、1日1~2回投与が可能な薬剤です。また、口腔内崩壊錠は、服用した際に唾液や少量の水で崩壊するため、水分摂取を制限されている患者さんや、嚥下機能が低下されている患者さん等に服用しやすい剤形となっています。

 泰俊製薬は、当社と「ガスロンN®錠」の製造および販売に関するライセンス契約を締結し、2008年より韓国で販売していますが、このたびの新たな契約締結により、当社では、韓国市場におけるガスロンN®ブランド製品が今後更に拡大することを期待しています。

【参考】

 :  株式会社泰俊製薬 (Taejoon Pharm. Co., Ltd.) 
   : 1978年9月
社 所 在  : ソウル特別市 龍山区 韓南洞 657-87
表 理 事 会  : 李 泰栄
 : 32億韓国ウォン(約2.2億円)
務  内  : 医療用医薬品の製造販売
業  員  : 335名(2010年度)
 : 1080億韓国ウォン(約75.6億円)(2010年度)