この画面を印刷する

当社のニュースリリースには医療用医薬品や開発品に関する情報が含まれている場合がありますが、これらは当該品のプロモーション、広告、医療上のアドバイスを目的としたものではありません。

2008年10月01日

新規抗そう痒剤に関する大鵬薬品工業株式会社との提携について

日本新薬は、このたび大鵬薬品工業株式会社(本社:東京都千代田区、社長:宇佐美 通)との間で、当社が創製した抗そう痒剤(開発記号:NS-141)に関する基本契約を締結しました。

本契約締結により、当社は、大鵬薬品工業(株)に対し、日本国内におけるNS-141の共同開発・共同販売を行う権利を許諾し、大鵬薬品工業(株)から契約一時金のほか、開発段階および売上高達成度に応じたマイルストーンと、売上高に応じたロイヤリティーを受け取ることになります。
NS-141は、当社で創製した新規の抗そう痒剤であり、局所塗布によって優れた抗そう痒効果が動物試験で確認されています。また、これまでの試験結果より、本品は、既存薬が奏効しない難治性のそう痒に対しても効果を示す可能性が示唆されており、アトピー性皮膚炎などに伴うそう痒の新しい治療剤となることが期待されています。

当社は、臨床第Ⅰ相試験の開始を準備中ですが、本契約締結により、大鵬薬品工業(株)と共同で臨床第Ⅰ相試験を実施することになります。

<大鵬薬品工業株式会社の概要>

会社名 大鵬薬品工業株式会社
設立 1963年
代表取締役社長 宇佐美 通
所在地 東京都千代田区神田錦町1-27
総従業員数 2,589名
総売上高 1,284億円
事業内容 医療用医薬品、OTC医薬品、医薬部外品の研究・開発・製造・販売