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社会貢献活動

京都文化の保存・維持活動

京都の風景や行事などをテーマとした染色画を1954年以降半世紀以上にわたり、日本新薬オリジナルのカレンダーや京のてぬぐい、「亰」の表紙等に使用しています。

■社外広報誌『亰』
 1967年に創刊した社外広報誌『亰』では、京都に関するさまざまな情報を紹介し、年に4回の季刊誌として、取引先の皆さまにお届けしています。京都の歳時を描いた染色画を用いての表紙をはじめ、京都の誇る寺院や神社等の文化財、季節の風景写真、伝統工芸、美術、文化、料理といった幅広いコンテンツで、長きにわたり読者の皆さまから大変好評をいただいています。春夏秋冬の1年を通して、奥深い京都の魅力や面白さを余すところなくお楽しみいただける1冊です。

■京のてぬぐい
 「京のてぬぐい」は、1960年からカレンダー等と同じく、京都の風景や行事をテーマとした染色画をベースとして、関西の伝統技法である注染法という染色方法で制作し、年始に配布しています。また、畳紙(たとうがみ)も、染色画を用いてその年のテーマにあったものを制作しています。
 注染法とは、その名のとおり、布の上に染料を注いで着色する多色染めの技法です。折りたたまれた布地の染色する部分に防染糊で土手をつくり、その土手の中に染料を注ぎ込みます。注ぎ込まれた染料は布の下に配置された真空ポンプで吸い出されます。注ぎ込む染料の量と真空ポンプの操作により、染料の浸透度が決まります。また、染料が布地を通過するので布地の表裏両面に染まり、長年使用しても色落ちの少ないのが特長です。
 日本新薬では、今後もこのような伝統文化を守るために制作を継続していきます。

■染色画カレンダー
 日本新薬は、1954年(昭和29年)から半世紀以上にわたり、京都の伝統的な技法「型絵染(かたえぞめ)」による染色画作品を用いたカレンダーを制作しています。京都の四季折々の風景や風物、歴史ある行事などをテーマとし、さまざまな切り口で紹介しています。英字版も制作しており、海外のステークホルダーからも好評をいただいています。
 2009年には、京都市中京区の現代染色ミュージアム「染・清流館」で開催された「染・京都百景展」へ展示協力し、カレンダー原画の染色画約100点を出展しました。また、日本新薬コーポレートサイトでは、日本新薬が所蔵する染色画の全作品300点余りを「亰ギャラリー」として紹介していますので、絵画とはひと味違った、染色ならではの京情緒をお楽しみいただけます。

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