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トップメッセージ
株主・投資家の皆様へ
平素は格別のご高配を賜り
厚く御礼申し上げます。
■前期(2011年4月~2012年3月)の業績概要
医薬品業界においては、後発品処方促進策等の医療費抑制のための諸施策が引き続き推進され、食品業界においては、引き続き低価格志向の動きが激しく、それぞれ厳しい状況が続いております。
このような環境下のなか、当社は、医薬品事業では、アレルギー性鼻炎・結膜炎治療剤「リボスチン」やアレルギー性鼻炎治療剤「バイナス」、非ステロイド性鎮痛・抗炎症剤「ハイペン」等の売上が減少しましたが、月経困難症治療剤「ルナベル」、肺動脈性肺高血圧症治療剤「アドシルカ」等の売上が伸長しました。また、2011年3月に発売した骨髄異形成症候群治療剤「ビダーザ」の売上が大きく寄与し、売上高は対前期比6.1%の増収となりました。機能食品事業では、加工食品業界、健康食品業界とも厳しい状況が続くなか、健康食品素材は売上を大きく伸ばし、ニュートリション素材、品質安定保存剤も伸長、たん白製剤は堅調に推移しました。売上高は対前期比5.4%の増収となりました。
その結果、売上高は対前期比5.9%の増収、利益面では営業・経常増益となりました。
■今後の業績について
今期は、医薬品事業においては、後発品処方促進策や薬価改定の影響はあるものの、「ビダーザ」や「ルナベル」、「エリザス」等新製品群のさらなる伸長により増収を見込んでいます。機能食品事業においては、重点品目への取組みを強化して販路を拡大するとともに、新製品開発に一層注力することで、増収を見込んでいます。
以上により、全社として増収増益を見込んでおり、達成に向け全社一丸となって取り組んでまいります。
医薬品業界、食品業界ともに厳しい事業環境が続いていますが、当社はヘルスケア分野で社会になくてはならない「存在意義のある会社」を目指し、第四次5ヵ年中期経営計画「改革と成長」に沿って事業を推進してまいります。
今後とも株主・投資家の皆様の変わらぬご理解とご支援をよろしくお願い申し上げます。
代表取締役社長



























