日本新薬

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ランナーと走る製薬会社ランナーと走る製薬会社

独自の道を、歩く中で STORY03独自の道を、歩く中で STORY03

日本新薬は新しいくすりを創ることで、健康への願いに応えようとしてきました。やがて、病気になる前の人にも、より健康な未来を届けたいと考えるようになりました。その想いが、製薬会社でありながら機能食品を手がけるという新しい道につながっていきます。

健康な人にさらなる健康を届けるって、どういうことだろう。
日本新薬の社内に目を向けると、60年以上の歴史をもつ野球部や、ラグビー部、テニス部をはじめ、社員たちがスポーツを通して、いきいきと毎日を楽しんでいました。

機能食品の可能性を切り拓いたスポーツサプリメントも、そんな社員のひとりから生まれました。

ある日、食品の開発に携わる社員がランナー仲間の先輩と一緒に、マラソン大会出場に向けて走っていました。先輩がふと、言いました。
「フルマラソンを走るランナーは途中でエネルギーが足りなくなってしまう。この脂肪をエネルギーに変えられたらいいのになぁ。」その時、彼はハッとひらめきました。脂肪を持久力に変えて、ランナーをサポートするサプリメントはつくれないだろうか。

彼は自分が好きなランニングから生まれた企画を、社内でプレゼンしました。すると、その企画が評価され、開発プロジェクトとして動き出すことになったのです。目指したのは、一口で飲み切れて、ランナーにしっかりエネルギーを供給できるサプリメント。物理的に難しい課題に対して、何人ものメンバーが意見を出し合い、最終的にあるひとつのアイデアに辿りつきました。

「体内の糖を温存させて、より早くより多くの脂肪をエネルギーとして使えるようにする。」
体の糖を残して脂肪をエネルギーに変えるというのは、今までの“摂取”という考えからは真逆の発想でした。それを可能にしたのが、「ガルシニア」という糖質代謝の改善をたすける素材。1996年に日本新薬が健康食品素材事業に取り組むきっかけとなったものでした。先輩たちのバトンがあったからこそ、画期的なサプリメントへの道がひらけたのです。

そして2016年10月、スポーツサプリメントブランド「WINZONE」の第一号として「ENERGY×ENERGY」が発売されました。その後も次々と開発・発売されるWINZONEブランドは、陸上競技だけではなくラグビー、サッカー、テニス、卓球、アメリカンフットボール、バスケットボールなど幅広いスポーツ競技のアスリートたちの手に行き渡っていきます。

くすり創りにも、スポーツにも本気で取り組んできた日本新薬だからこそ、人々の健康を本気で考えた食品創りができる。今日も社員たちは、健康未来という大きなゴールに向かって走り続けています。

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