亰 no.226(令和8年1月1日)

法輪寺の針供養

法輪寺の針供養

春日井 路子 作

季節:冬 エリア:東山区

手芸、芸能の守護仏・虚空蔵菩薩を本尊とし、清和天皇が針を納める堂を建て、裁縫道の総司所があった嵐山の虚空蔵法輪寺。その由来により、毎年12月8日と2月8日に行われる針供養は使い古した針を供養する法要。織姫による舞を奉納し、本堂前祭壇の大コンニャクに飾り糸の付いた長い針を刺して技芸上達を祈る。