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共同研究

日本新薬の強み

日本新薬にしか創れない薬、
日本新薬だから創れる未来。

日本新薬は、各注力領域で実績と経験を積み重ねてきました。泌尿器科領域、血液内科領域、難病・希少疾患領域での研究開発実績および販売における豊富な経験により、各ステイクホルダーに確かな信頼を築いています。2016年には自社創製の肺動脈性肺高血圧症治療剤「ウプトラビ®」を世に送り出しました。ウプトラビ®は世界で初めての経口投与可能な選択的プロスタサイクリン受容体作動薬で、現在、世界各国の患者様に届けられています。

日本新薬では、いまだ治療法が確立されていない難治性疾患の治療剤開発に取り組んでおり、最も特徴的なのが、「核酸医薬品」の研究です。我々は、次世代の医薬品として20年以上前からこの分野に取り組み、国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター(NCNP)との共同研究によりデュシェンヌ型筋ジストロフィー治療剤「ビルテプソ®(NS-065/NCNP-01)」を創製しました。ビルテプソ®(NS-065/NCNP-01)は、厚生労働省より先駆け審査の指定を受け、2020年5月には国産初の核酸医薬品として国内販売を開始しました。さらに米国では、ファーストトラック、オーファンドラッグ、および、希少小児疾患の指定を受け、2020年8月に当社米国子会社のNS Pharma, Inc.を通じて販売を開始しました。更に2021年6月には、中国国家薬品監督管理局(NMPA)へ新薬承認申請を行いました。

また、これらを支えるのは、『病気で困っている患者さんへ一日も早く薬を届けたい』という社員一人ひとりの熱意です。私たちは皆さんと同じ目標を共有し、誠意をもって新薬開発に取り組みます。

情熱×誠実×連携