ホーム 日本新薬の研究開発活動 注力領域 婦人科 日本新薬の研究開発活動 注力領域 婦人科 ルナベル配合錠LDは、低用量の卵胞ホルモンと黄体ホルモン配合剤として、日本で初めて「子宮内膜症に伴う月経困難症」に対し保険適用になった薬剤です。本剤の発売以降も研究開発を継続し、今後も月経痛に悩む多くの女性のQOL向上に貢献していきます。 血液内科 難病・希少疾患 泌尿器科 婦人科 製品開発状況 日本新薬の研究開発活動 研究開発体制 注力領域 製品開発状況 最近の研究業績集 共同研究 日本新薬の強み 募集領域・技術 日本新薬の主な共同研究パートナー 共同研究のご提案 ライセンス 基本コンセプト 日本新薬のライセンスパートナー ライセンス提携のご提案 共同研究のご提案 ライセンス提携のご提案