2012年8月29（水）～31日（金）に開催された『第59回日本食品科学工学会』にて、研究成果を発表しました。

　

◆藤女子大学（他）と共同で実施した研究成果を発表しました。

　

【演題】Haskap及びAroniaから精製したanthcyanin高含有polyphenolは血中脂質を低下させる、講演要旨集p.99

　

◆大阪府立大学と共同で実施した研究成果を発表しました。

　

【演題】マンゴスチン（Garcinia mangostana L.）果皮抽出物のAGEs(Advanced Glycation Endproducts)生成阻害作用、講演要旨集 p.152

　

◆中部大学と共同で実施した研究成果を発表しました。

　

【演題】乳タンパク質分解物がヨーグルトの発酵時間、菌体外多糖の産生および物性に及ぼす影響、講演要旨集p.178

　

◆東京農工大学と共同で実施した研究成果を発表しました。

　

【演題】平均分子量の異なる各種コラーゲンペプチドが皮膚状態に及ぼす作用、講演要旨集 p.186