2015年06月01日

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【学会発表:マンゴスチン】『日本抗加齢医学会総会』で発表

2015年5月29~31日に開催された『第15回 日本抗加齢医学会総会』にて、東海大学と共同で実施した研究成果を発表しました。
 
【題名】AGEs検出を目的とした非侵襲的な経皮蛍光測定方法の検討
 
【内容】糖尿病ラットとそのラットにマンゴスチンアクアを摂取させたときの、AGEs蓄積量を非侵襲の蛍光測定装置を用いて評価した結果、2カ月目 では有意にマンゴスチンアクア摂取群の蛍光値が低かった。また解剖後、皮膚、胸骨、大動脈でマンゴスチンアクア摂取により蛍光値の低下が認められた。