-デュシェンヌ型筋ジスト
ロフィーの専門情報サイト-
監修:独立行政法人 国立病院機構
大阪刀根山医療センター 脳神経内科 松村 剛 先生
動画で学ぶデュシェンヌ型
筋ジストロフィー
お子さんにこんな
症状はありませんか?
デュシェンヌ型
筋ジストロフィーとは?
筋ジストロフィーとは
デュシェンヌ型
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デュシェンヌ型筋ジストロフィーとは?
デュシェンヌ型
筋ジストロフィーとは?
筋ジストロフィーとは
筋ジストロフィーは、筋肉の形成・維持に必要なタンパク質の設計図となる「遺伝子」に変異があるために、筋肉の中で必要なタンパク質が作られなくなり、徐々に筋肉が弱っていく病気です。国が指定する難病の一つに該当します。
デュシェンヌ型
筋ジストロフィーとは
デュシェンヌ型筋ジストロフィーでは、筋肉を丈夫に保つために重要な「ジストロフィン」というタンパク質が作られないため、筋力が低下します。
デュシェンヌ型
筋ジストロフィーの症状
初期症状として、幼児期に、運動機能の低下やふくらはぎの肥大化(太くなる)がみられることが多く、病気が進むと肺や心臓などの臓器を中心にさまざまな合併症が現れます。