作家紹介
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兼先 恵子
1991年 京都市芸術新人賞 受賞、個展(CAST IRON GALLERY/ニューヨーク)、Windows on the Rim(アメリカサーフェイスデザイン会議協賛/シアトル)、第一回染・清流展 以降、十六回展迄毎回出品(但し、十二回展は不出品)
1996年 日本の染職テキスタイル展(目黒区美術館/東京)
1999年 京友禅きのう・きょう・あした展(目黒区美術館/東京)、京都美術工芸展-選抜部門-(京都文化博物館)
2000年 KIMONO AS CANVAS(オーストラリア国内巡回展)
2004年 染織の美展(弘益大学現代美術館/韓国)
2006年 創立60周年記念京都工芸美術家協会展(京都高島屋)、染・清流館開館記念(現代の染展)PART‐3「染型」(染・清流館/京都)
2007年 日韓交流染織瞑想展(伊丹工芸センター/兵庫)
2008年 京都工芸ビエンナーレ(京都文化博物館)特別記念テーマ部門 大賞受賞、
女流六人展(染・清流館/京都、古川美術館/愛知)
2010年 第32回日本新工芸展(国立新美術館) 日本新工芸会員賞受賞(‘12同賞受賞)、近現代染織の展開と現在展(つくば美術館/茨城)
2012年 個展(祇をん小西/京都、ギャラリーなかむら/京都)
2015年 第37回日本新工芸展(国立新美術館) 内閣総理大臣賞受賞(‘23同賞受賞)
2018年 改組新第5回日展 特選受賞(‘08第40回日展 特選受賞)
2019年 京都の染織「1960年代から今日まで」(京都国立近代美術館)、個展(ギャラリーなかむら)
2021年 個展-源氏を染める-(染・清流館/京都)
パブリック-コレクション
京都府、京都国立近代美術館、日本伝承染織振興会、染・清流館、日本新薬株式会社、体務寺
現在、日展会員、日本新工芸家連盟理事、京都工芸美術作家協会会員、京都芸術大学非常勤講師
2025年兼先 恵子 作
広沢池と遍照寺
2025年兼先 恵子 作
京都御苑の紫宸殿
2024年兼先 恵子 作
太夫道中
2024年兼先 恵子 作
瓜生山
2024年兼先 恵子 作
鞍馬山
2023年兼先 恵子 作
先斗町川床『黄昏時』
2023年兼先 恵子 作
嵯峨野さやさや(嵯峨野の竹林道)
2023年兼先 恵子 作
北山杉(北山杉)
2022年兼先 恵子 作
やすらい祭り“花鎮め”
2022年兼先 恵子 作
敵は本能寺にあり(本能寺)
2022年兼先 恵子 作
祇園祭は鱧まつり
(祇園祭山鉾巡行と鱧おとし)
2021年兼先 恵子 作
北野天満宮
2021年兼先 恵子 作
壬生狂言『炮烙割』
2021年兼先 恵子 作
平安神宮
2020年兼先 恵子 作
愛宕山(愛宕山)
2020年兼先 恵子 作
龍頭の勇姿
2020年兼先 恵子 作
胴乱の幸助(柳馬場押小路)
2019年兼先 恵子 作
吉祥院天満宮
2019年兼先 恵子 作
大沢池観月の夕べ
2019年兼先 恵子 作
昭和53年の西大路通
2018年兼先 恵子 作
藤原高子と大原野神社
2018年兼先 恵子 作
法然院・椿の手水鉢
2018年兼先 恵子 作
紫式部と廬山寺
2017年兼先 恵子 作
下鴨神社 流鏑馬神事
2017年兼先 恵子 作
東寺口
2017年兼先 恵子 作
荒神口
2016年兼先 恵子 作
松尾大社の亀
2016年兼先 恵子 作
紅葉の朱雀門 ―三千院―
2016年兼先 恵子 作
赤山禅院の猿
2015年兼先 恵子 作
川端康成「古都」
2015年兼先 恵子 作
林真理子「京都まで」
2014年兼先 恵子 作
下駄かくし
2014年兼先 恵子 作
正月きたら
2013年兼先 恵子 作
花冷え(吉田神社)
2012年兼先 恵子 作
紫陽花(藤森神社)