IRニュース 2026

2026年03月18日 医薬品
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肺動脈性肺高血圧症治療剤「オプスミット®小児用分散錠1mg、2.5mg」Johnson & Johnsonとのコ・プロモーション活動開始のお知らせ

日本新薬株式会社(本社:京都市南区、代表取締役社長:中井 亨、以下「当社」)は、Johnson & Johnson(日本における医療用医薬品事業の法人名:ヤンセンファーマ株式会社、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:クリス・リーガー、以下「J&J」)が本日発売したエンドセリン受容体拮抗薬である肺動脈性肺高血圧症治療剤「オプスミット®小児用分散錠1mg、2.5mg」(マシテンタン製剤、以下「本剤」)について、J&Jとのコ・プロモーション活動を開始したことをお知らせします。

肺動脈性肺高血圧症(PAH)は、心臓から肺へ血液を送る肺動脈の血圧が何らかの原因で異常に上昇する予後不良の疾患であり、原因不明な特発性PAH、遺伝性PAHおよび各種疾患(結合組織病、先天性心疾患等)に伴うPAHなどに分類されます。成人と小児におけるPAHの病態は類似していますが、小児PAHに対して国内で使用可能な薬剤は限られており、新たな治療薬が求められていました。こうした状況を背景に、J&J が2025年12月22日に本剤の製造販売承認を取得しました。

当社は、難病・希少疾患を重点領域として位置づけており、PAH(肺動脈性肺高血圧症)はその一つです。現在、成人のPAH治療において、ウプトラビ®(セレキシパグ)、オプスミット®(マシテンタン)、アドシルカ®(タダラフィル)、ならびにユバンシ®配合錠(マシテンタン/タダラフィル)を提供しています。このたび、小児のPAHにおいても、ウプトラビ®に加えて本剤が使用可能になることにより、当社のPAH治療への貢献を一層高める取り組みとなるものと考えています。


以上