プレスリリース・お知らせ

当社のプレスリリース・お知らせには医療用医薬品や開発品に関する情報が含まれている場合がありますが、
これらは当該品のプロモーション、広告、医療上のアドバイスを目的としたものではありません。

NEWS 2026

2026年05月01日 サステナビリティ
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第18回「日本新薬こども文学賞」 最優秀賞作品決定

日本新薬株式会社(本社:京都市南区、代表取締役社長:中井 亨、以下「当社」)は、第18回「日本新薬こども文学賞」において、物語と絵画各部門の最優秀賞を含む19点の入賞作品を決定しましたので、お知らせします。 

「日本新薬こども文学賞」は、絵本を通じて、未来を担うこどもたち一人ひとりが夢や希望を持ち、健やかに成長してほしいとの願いから、日本児童文芸家協会の後援を得て、当社創立90周年にあたる2009年に創設したものです。 

18回目となる今回は、昨年11月から今年2月まで物語と絵画を募集し、全国から物語957点、絵画201点の作品が寄せられました。 応募作品は、絵本作家の山本 省三 氏、かさい まり 氏、小児科医の松永 正訓 氏、他4名の計7名からなる審査員によって厳正に審査されました。 

物語部門最優秀賞は、はしもと ひろこさん(36歳:神奈川県在住)の「ポケットはしっている」が、絵画部門最優秀賞には、ラモさん(34歳:千葉県在住)の「いつだって楽しいことをわたしは 知っている」が選ばれました。 



絵画部門最優秀賞
「いつだって楽しいことをわたしは知っている」

絵画部門では、本審査とは別に、当社の社員による投票を実施し、ゆじゃりさん(42歳:神奈川県在住)の「しりとり列車、とおります」、川本 あんさん(11歳:埼玉県在住)の「旅のおともはお気に入りのサングラス」の2点を「日本新薬特別賞」として選出しました。また、こどもの部の「きらきら賞」には、3点を選出しております。 

当社では、最優秀賞を受賞した物語をもとに、絵画部門の最優秀賞を受賞した、ラモさんが絵をつけた絵本約1万5千冊を制作し、今年10月の完成を目指します。 

できあがった絵本は、全国の小児科医院などの医療機関や公共施設等を通じて、広くこどもたちのもとに届けられるほか、当社のWEBサイトでも閲覧できる予定です。


 第18回「日本新薬こども文学賞」受賞作品一覧 

物語部門および絵画部門の各入賞作品および作家は、以下の通りです。 

【物語部門 最優秀賞】はしもと ひろこ『ポケットはしっている』 
ポケットが主人公の一人称で語られる話は新鮮で、無駄のない文章からは言葉を拾うセンスが感じられました。全体的に言葉を大事にしているのが良いです。(講評:審査員 かさい まり) 

【絵画部門 最優秀賞】ラモ『いつだって楽しいことをわたしは知っている』 
絵画部門の選考は、たった一点の作品から作者がこのレベルを保ち、何場面も描き切る実力があるかどうかを判断しなければなりません。今回の作品は色彩、画面構成、モチーフ、どれも応募作品の中では一番光っていました。期待大です。(講評:審査委員長 山本 省三) 



受賞作品は、当文学賞WEBサイト(https://kodomo-bungaku.jp/)に掲載しております。 


以上