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2012年05月01日
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「第4回日本新薬こども文学賞」 最優秀賞作品決定

 日本新薬は、「第4回日本新薬こども文学賞」において、物語と絵画各部門の最優秀賞を含む17点の入賞作品を決定しました。
 「日本新薬こども文学賞」は、絵本を通じて、未来を担うこどもたちの"ゆめ"を彩り、健やかな"こころ"の成長を見守りたいとの願いから、日本児童文芸家協会の後援を得て、当社創立90周年にあたる2009年に創設したものです。 
 第4回目となる今回は、昨年11月から今年2月まで物語と絵画を募集し、全国から物語1,427点、絵画348点、合計1,775点の作品が寄せられました。


第4回日本新薬こども文学賞 絵画部門最優秀賞「おさかなになった日 」

イラストのダウンロードはこちら
※商用目的で使用または配布することはできません。

 応募作品は、絵本作家の岡信子氏、京都精華大学学長の坪内成晃氏、小児科医の細谷亮太氏他4名、計7名からなる審査員によって厳正に審査され、物語部門最優秀賞には、徳島県在住の高橋佑輔さんの作品「ミカヅキとくま」が、また、絵画部門最優秀賞には、福岡県在住のいとうゆりこさんの作品「おさかなになった日」が選ばれました。
 絵画部門では、本審査とは別に、当社の社員による投票を実施し、神奈川県在住の船橋愛さんの「あめのひ」、静岡県在住の山村渚さんの「しあわせパン」の2点を「日本新薬特別賞」として選出しました。入賞者には、賞金等を贈呈します。
 当社では、最優秀賞を受賞した物語をもとに、絵画部門の最優秀賞を受賞したいとうゆりこさんが絵をつけた絵本3万冊を制作し、今年10月の完成を目指します。出来上がった絵本は、全国の小児科医院などの医療機関や公共施設等を通じて、広くこどもたちのもとに届けられる他、当社のホームページでも閲覧できる予定です。
 

「第4回日本新薬こども文学賞」受賞作品一覧

 物語部門最優秀賞作品の「おさかなになった日」は、パステルカラー調の明るい色彩と素朴なタッチでメルヘンな世界を表現した作品です。
 この他、物語部門では、優秀賞として大人・こども各1点と佳作各3点が、絵画部門では、最優秀賞1点、優秀賞2点、佳作3点、日本新薬特別賞2点が選ばれました。入賞作品および作家は以下の通りです。
 

物語部門
最優秀賞 高橋 佑輔  『ミカヅキとくま』

お昼寝をしていたツキノワグマのこども。
目を覚ますと、なんと胸からミカヅキがとびだしていってしまいます。
こうしてこぐまのミカヅキさがしが始まり・・・
普段、身近にありすぎて大切さを忘れてしまっている”何か”。
その尊さを問いかける美しい物語です。

〈大人の部〉
優秀賞 吉村 健二  『六郎、飛んだ 』
佳作 溝口 智子  『しゃもじのわがまま 』
佳作 白矢 三恵  『ものおきのひみつ 』
佳作 辻橋 かおり  『ぼくは水たまり 』
〈こどもの部〉
優秀賞 山内 琉夢  『こぐまのさかなつり 』
佳作 藤田 健司  『ふしぎなてぶくろ 』
佳作 坂井 敏法  『ユウくんの海 』
佳作 山内 陸史 『万華鏡 』
 
絵画部門
最優秀賞 いとう ゆりこ  『おさかなになった日 』
優秀賞 エメリヤノフ・ニコラ  『ぼうや、月にいるの。 』
優秀賞 渡邉 夢乃  『海の魚とシンクロナイズドスイミング 』
佳作 小坂 大  『あおい服のねこ 』
佳作 土居 望美  『ふしぎなふしぎなおはなやさん 』
佳作 刀根 里衣  『ゆめのき 』
〈特別賞〉
日本新薬特別賞 船橋 愛  『あめのひ 』
日本新薬特別賞 山村 渚  『しあわせパン 』

 

※受賞作品の詳細はこちら↓からご覧ください。
 

以上